真のコンテンツ制作してますか?【MUP】

MUPでの学び

普段何気に生活してても”コンテンツ”ってワードはよく耳にすると思います。

でもコンテンツって何って聞かれると正確に答えられない人も多いのではないでしょうか??
実はこのコンテンツって起業や事業をやるときにめちゃめちゃ重要になってくるものです!今回はそんなコンテンツについてアウトプットをまとめたものになります。
それでは行きましょう!!

今回のポイント
  • なぜコンテンツはそんな大事なのか
  • 真のコンテンツは○○させるためのもの
  • コンテンツを考えるときに必要なGSOLN

Ⅰ.なぜコンテンツは重要なのか?

まずなぜコンテンツが必要なのかを考えるにあたって知っておかなければならないことがあります。それは事業には2種類の形態が存在していることです。

  • Operation Business(オペレーション ビジネス)
    →自分が動いて働かないとお金が生み出せない事業
  • Automation Business(オートメーション ビジネス)
    →自分が動かなくてもお金が生み出せる事業

OBの例としては工場勤務だったり職人さんだったりがあげられます。
一方ABは広告を出したり、Youtubeで動画を出したりし、それを見たお客さんが流れでお金を産んでくれるといった自動で収益を上げられるような仕組みになっています。
皆様が起業家であったらどっちのビジネス形態を選びたいでしょうか?
きっと後者の方を選ぶ方が多いと思います。
そしてこのABを行うために必要なのが店内POPであったりYoutubeの動画であったりSNSといった”コンテンツ”の力なのです。
ここでこのコンテンツ力がいかに重要であるかを知ってもらうためにカメラを実例にして考えてみます。

1.カメラが今ならお買い得!!
2.あと何回家族で集まれるだろうか!!

実は前者のPOPでは売り上げが0.2%だったのに対して後者ではなんと売り上げが3%、つまり15倍も膨れ上がったのです!
これがコンテンツを意識したことによる違いです。
ではこの両者のコンテンツ、決定的な違いはいったいどこにあるのでしょうか?

Ⅱ.真のコンテンツは○○させるためのもの

人という生き物は理屈ではなく感情で動くものです。
皆さんも何かを購入する時真剣に悩み続けたけどその時は結局買わず、ある時ふと一時の感情で物を購入してしまった経験あると思います。
これがまさに人は感情で動くことの裏付けとなっています。

じゃあ、人にものを買ってもらうためにはどうすればよいか?
分かりますよね!そうです、人の感情を刺激し人に行動してもらうために作るのが真のコンテンツといえるのです。あくまでコンテンツとは”見てもらうため”のものではなく”人に行動してもらうため”のもの。ここが一番重要なポイントなのです。
利益を生み出せる真のコンテンツとは人の感情を刺激しそれを行動に結びつけ結果として売り上げに変わる。
じゃどうすれば人の感情に刺さるコンテンツが作り出せるのか気になますよね?!
それは次の項目で見ていきましょう!

Ⅲ.では人に刺さるコンテンツはどう作るか?

人に刺さるコンテンツを作るにはどうしたらよいのか?
この場合そのようなコンテンツを作成するための思考フレームワークが2種類あります。

  • TSA Thinking(Two Step Ahead Thinking)
  • GSOLN

ただ英単語を並べただけだと分からないと思うのでまずはTSA Thnkingのほうから順にみていきたいとおもいます。

TSA Thnking(Two Step Ahead Thnking)とは?

いきなりですが唐辛子を売りに出すときのキャッチコピーを考えてみましょう。

1.真っ赤な激辛唐辛子!

2.滝のような汗が出る、ダイエット唐辛子!

上記二つのキャッチコピーを比べてみてどっちのほうがイメージがわいてきますか?
一見すると両方とも唐辛子のイメージは湧くと思いますが前者のほうは自分が食べているところまでは想像できないと思います。
しかし後者の方は自分が食べて汗が出ているところまでを想像させることができると思います。
つまり後者の方が脳内にしっかりとしたイメージを脳内に想像させることができるためより人の購買意欲につながってくるというわけです。

このようにただ見た目でわかるような言葉は使わず、その先のこれを使ったらどうなるということを消費者にイメージさせ行動に移させる。
これが物の一つ先(ただの見た目)ではなく二つ先(イメージさせる・比喩表現)を取り込むTSA Thnkingの考え方になります。

GSOLNとは?

GSOLNもコンテンツを考えるときに有効となる思考法のことです。
Goal-Question,Sensation,Gap-filling,Lacking,Negative-putの頭文字から来ています。
ではそれぞれがどのようなものなのでしょうか?

・Goal-Question
Goal-Questionの考え方は文末を”。”で終わらせない方法です。
いったいどういうことでしょうか?
英会話教室のキャッチコピーを例に考えてみましょう!

  • 英語を学べば外国人の彼女ができます。
  • 英語を学んで外国人の彼女作りませんか?

上記の2つ言ってることはほぼ同じだと思います。
しかし後者の方がなんとなく”おっ!”と反応したくなりませんか?
つまり人は何か言い切られたときよりも目的にQuestionを投げかけられた方が反応しやすくなるのです。
これがGoal-Questionの考え方です。

・Sensational
Sensationalの考えは人にとって大事な5つの感情を刺激するキャッチコピーの付け方になります。その5つの感情とは

  • 共感する悩み
  • 損すること
  • 社会常識(みんながやってることはやりたくなる)
  • 承認欲求
  • 優越感

たとえば小さなお子さんを連れているお母さんたちはどこかお店に入りたいと思っても子供が泣きだしたらどうしようと悩むことも多いと思います。
そこでお店のほうで”泣き声大歓迎!!”のようにPOPを売ってあげることで子ずれのお母さまたちからは絶大な人気を誇ることができるでしょう。
感情の詐欺師ともいえそうですが確かに有用な手段だと思います。

・Gap-filling
Gap-fillingは人間の本音と建て前をうまく利用したコンテンツの作成法です。
これだけではわかりづらいのでカフェを例にして考えてみましょう!

  • コーヒーがおいしいカフェ10選
  • 自分に酔えるおしゃれカフェ10選

皆さんはなぜカフェに行きますか?
もちろんコーヒーが大好きでいろんな味を試したいからといった側面もあると思います。でも実はコーヒーの味なんて全然わからないでおいしそうなコーヒーをおしゃれなカフェで飲んでいる自分に酔いたいからといった側面もあるのではないでしょうか?
このように人間は本音と建て前を使える生き物なので建て前にフォーカスせず本音にフォーカスしてうまくコンテンツを作ることがGap-fillingの考え方になります。

・Lacking
LackingとはTSA Thnkingの考え方にかなり近いです。
例えば以下の例を考えてみましょう。

  • 真夏のビーチで冷えたビールとおいしいBBQで最高の思い出を!
  • かんかん照りのビーチでキンキンのビール片手にじゅわりとした焼肉を!

かなり大げさに書いてしまいましたが言いたいことはわかるでしょう。
つまり擬態語や擬音語を用いてすべての答えを言わず読んでくれた人に想像させるといったコンテンツ作成法です。

・Negative-put
Negative-putは会話、文章にNegativeな要素をあえて含めることです。
会話にネガティブな要素なんか入れて大丈夫なの?と思うかもしれませんが大丈夫なのです!
しっかりと上げて少し下げてまた上げる、この流れがしっかりとできていればいいのです。

まとめ

つまり、コンテンツとはたた見てもらうだけでは全く意味がないのです。
しっかりと人の感情を刺激し行動に移させるものがいいコンテンツとよぶことができます。
今回はそのための思考法まで学ばせて頂いたのでアウトプットしました!

人を行動させるため、感情に刺さるようになんとなく当然だろと思ってはいたもののそのための考え方だったしは全く知らなかったのでとても勉強になりました。
言葉一つで人生変わる。まさにその通りですね。

#MUP #竹花貴騎

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