なぜ我々はスキルを付ける必要性があるのか【MUP Week2】

MUPでの学び

””これからの時代はGet Skill or Dieの時代””

いきなり変な表題から始めてしまってごめんなさい、、、

ただこの表現はこれからの時代を的確に表しているものだと思います。

今、コロナウイルスの影響で多くの企業が倒産したり、様々な人がリストラにあったりと苦しい思いをしています。しかしこれからの時代はコロナに関係なくさらに多くのホワイトカラーたちがリストラされると言われております。

ではなぜ私たちはリストラされる危機に瀕しているのでしょうか?

今回のキーワード
  • 企業や国は私たちを守らない
  • 外国人労働者の流入
  • AIの導入

Ⅰ.国や企業は私たちを守らない

最近国は民間企業へ”定年雇用努力”というものを義務付けしました。

定年雇用努力とは
2021年4月から高齢者の希望次第で70歳まで働くことができるのを企業の努力義務にすること。
企業に老後の面倒を見てもうためのもの。

この制度はつまり、国は私たちの将来の面倒を見切れないから企業側で70歳まで雇って面倒見てあげてね!!というものらしいです。
ただこの制度、企業からしたらたまったものではないですよね、、
会社の中に長くいるためそれなりにお給料はあげなきゃいけないにもかかわらず旬のとっくに過ぎたおじいちゃんやおばあちゃんの面倒を見なければいけないのはどう考えても非効率的だし損だと思います。

こんな制度が生まれてしまうのは年金問題が絡んでいるからです。

以前国会で麻生太郎さんは老後に1500万~3000千万の資産が必要になるからしっかりと貯めておいてと公言したことで大問題になりました。
これはもう国からの警鐘であり、生きていくために十分な年金は与えることはできないと言っているようなものです。
実際1990年代は5.8人で一人の高齢者を支えていたのに対して今はほぼ2人で1人の高齢者そして2040年代では1.4人で一人の高齢者を支えなければいけないと言われています。
もう我々世代がおじいちゃん、おばあちゃんになるころに年金がもらえないのはほぼ確実といえますね、、、

企業側はどうするかですがもちろん終身雇用はほぼ終わりかけてます。
実際、某大手自動車メーカーでは社長のほうから終身雇用は無理だと言ってネットで大きな話題を呼んでいました。自動車業界はシェアリングエコノミーの普及や若者たちが車を持たないなどの影響も受けているかもしれませんがこの流れは自動車業界以外の多くの大企業で増えていくと思います。

我々はこんな状況になって政府から3000千万ためてといわれ、はい!わかりましたで本当に貯められるのでしょうか??
人生にはお金のかかる大きなライフイベントがたくさん存在しています。

主なライフイベントとその費用
  • 結婚(平均4633万円)
  • 育児(出産:実質負担額8万、教育費:大体3000万+α)
  • 車 (新車150万~300万)
  • 住宅(購入:大体3842万円、賃貸:更新料諸々含め4175万円)
  • 介護 etc… (引用:お金の仕組み見るだけノート)

上記に挙げたイベントよりもまだまだ本当に多くのイベントが存在しています。そんな中で改めて老後に3000万貯めなおすことができるのでしょうか?

Ⅱ.外国人労働者の流入

外に出れば外国人の方を見かけない日はないと思います。
コンビニやスーパーなどに行けば大体外国人の方が働いているしオフィス街などでもよく見かけますね。

そしてこの外国の方たちに我々日本人が代替されようとしています。
というのも日本の経営者にとって日本人は非常に扱いにくい部分があるかららしいです。それはなぜなのか?
日本人は早く帰りたがる、一生懸命に働きたがらない、スキルは未熟なくせに給料にだけは文句を言う。その一方で外国人は日本に働きに来ているため非常によく働いてくれるし優秀。(もちろん全員がそうではないと断言しておきます。)
こういった側面から日本人の価値がだんだん下がってきているらしいです。


また外国人労働者が多く流入している背景は日本での消費が終わってきてることにも原因があるようです。
日本は超高齢化社会です。おじいちゃん、おばあちゃんはその年になってまで新しく家を購入したり、車を買ったりなどしないし物の大量買いなどもしません。
そのため国内の消費が落ち込み利益を見込むことができていないようです。

そこで経営者たちは海外進出を狙いますが”グローバル人材”が足りていないため会社の脳となる戦略室の中まで多くの外人を取り入れるといった事態になっているそうです。

ここでポイントとなる”グローバル人材”とは英語が喋れるだけではなく0からシステムや仕組みを考えていける人材を表します。
日本人は他国に比べてシステムや仕組みの構築化が非常に下手といわれています。
だからこそ、英語しゃべれない+システム構築できない日本人は使い勝手が悪いとされるようです。

Ⅲ.AIの導入

昨今、ものすごく話題となっているAI。
我々の仕事を奪いに来るなどでネットニュースでは記事を見かけない日はありません。

実際大手メガバンクではAIの導入により多くの人員が削除されていることが話題となっています。
ではなぜ我々の仕事はAI に代替されてしまうのでしょうか?

それは多くの企業が株式会社という形態をとっているからにほかなりません。

株式会社とは社長のものではなく株主たちのものです。
株主たちは配当だけを求めているので会社の業務効率が上り、より多くの利益を生み出すのであればそれはすぐにAIに代替させようとしてしまうのです。
そこに会社で働く従業員への情もへったくれもありません。だからこそ我々の仕事はAIに奪われてしまうのです。

まとめ

日本にいれば安心大企業に所属していれば一生安泰。そんな時代は本当に終わりつつあるのだなと感じます。
今では外国人が日本に出稼ぎに来ていますがもしかしたら数年後には日本人が東南アジアの工場に出稼ぎに行かなければいけない時代が来るかもしれません。
多様な生き方ができる素晴らしい時代に生まれたと思いつつしっかりと自分の軸を持って行動し努力し続けなければならないものすごい時代を生きなければならないなとも思います。


#MUP #竹花貴騎

タイトルとURLをコピーしました